top-edge634 2023-01-30 コメントなし 最近、新型の有機ELタイプのSwitchの修理をする機会が増えてきました、まだ需要の問題か部品の価格も高く、従来型のSwitchに比べると流通量も少ない様です、今回は本体の接触部分の研磨、洗浄で対応しました。 ← Switch 電源が入らず 初めての事案 PDP Afterglow 修理 → コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ